今回のブログ記事のポイント
- 2018年転職のトレンド(過去記事)
- これだけはやってはいけない、(前々回記事)
転職サイトのここをチェックする(前回記事) - 薬剤師転職おすすめの会社とその理由(今回記事)
- 薬局薬剤師として転職するには、これがないともう転職できない?(問い合わせ記事)
過去の記事では、2018年から2019年にかけての
薬剤師の転職のポイント、やってはいけない内容、
転職サイト登録時にはこれだけはチェックする、等記入しましたので
ぜひ参考にされてください。
今日のブログの記事は、転職おすすめの会社のランキングです。
エムスリーキャリアとマイナビは昨今、同じレベルで
おすすめになりますが、昨今の資本の注入ではエムスリーが意外と
優勢に思えますが、インターンシップの学生への活動、
広告費用やメディア露出を考慮するとマイナビが非常に勢いがあります。
その流れで以下が2018ー2019年薬剤師転職おすすめサイト
ランキングになります。
おすすめ薬剤師転職求人サイトTOP3
[1b]
[2b]
[3b]
3位 ファルメイト | |
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業界大手ファルメイト。派遣、パートならここもあり。 | |
ポイント (特徴) |
選任のアドバイザーがついて、何度でも相談に乗ってくれる、 派遣パートならぜひファルメイトへ 比較的他大手よりパート派遣の給与が高い |
デメリット | 上位に比べると紹介求人がやや少ないか。 |
評価 |
非常に大きな差はエージェントさんとの面談、
ヒアリングがあるのがマイナビです。
面談も基本的には、企業へ同伴し、打診しにくい給与交渉もしれくれます。
これだけ聞くと、マイナビが魅力的に見えますが、
面談等の時間的制約部分を省略していますが
圧倒的スピード感で他と圧倒するのはエムスリーになります。
情報サイトとしても非常に優秀で、エムスリーにしか
広告費用をかけていない企業もかなりあるのが事実になります。
転職時には、この巨大2サイト以外への登録は全くおすすめしません。
ぜひ良い企業を探されてください。
問い合わせ記事は、
お問い合わせ欄から連絡を頂きましたら、転職時、ポイントをお答えします。
薬剤師として薬局へ転職したい、したいが方法がわからない、
自己アピールがわからない、給与交渉を任せたい、
このエリアで、ワークライフを守って就職してみたい、
そのような相談も受け付けています。
また、薬局企業を立て直したい、従業員教育について目をむけたい、
うまく組織化して、生き残る薬局を目指したい、そんな経営を目指したいが
何をすればいいかわからない、そんな相談があれば、
気軽に、問い合わせから
連絡をされてください、力になります。
薬剤師の98%が知らない薬局運営術 薬剤師ブログ著者