2021年現在で最高の保冷剤を今日は紹介。
季節がらアウトドア、ピクニック、キャンプと保冷剤が大活躍の季節。
保冷剤、スーパーやケーキ屋さんでもらう格安の保冷剤を使っていませんか?
格安の保冷剤は保冷力は微々たるもの。
安い保冷剤を使うくらいなら、ペットボトルに水をいれて
凍らせたものを使用する方がいいでしょう。
まさか保冷剤を100円均一、ダイソー、格安の保冷剤で適当にしていませんか??
注意
保冷剤だけは、格安の保冷剤は使わないこと!


意外と色々使えるから買っておいて損はないような気がするのにゃ

保冷剤は、いいものでもそこまで高価ではないので、値段でケチるべきではありません。
最高の保冷剤を選択するべきです。
クーラーボックスだけにお金をかけていませんか??
日常的なアウトドアレベルだと、保冷剤の方が優先。
クーラーボックスはいいものを使っているのに保冷剤が弱いと
クーラボックスの能力も使いきれていないという目も当てられないことになりますから
保冷剤はきちんとメーカーのものを選ぶことが「保冷」という観点では最重要。
今日は最高の保冷剤、長時間でおすすめ、コスパ最強な保冷剤を見てみましょう。
こんな方におすすめ
- 保冷剤で時間、保冷能力、コスパ最強な商品が分かる
- クーラーボックスにお金かけずに保冷剤を。これ常識。
- 今年も渋い軽量最強クーラボックスを1つ紹介。誰とも被らない。

保冷剤の長時間タイプ。そして保冷力強め。おすすめはロゴス。
まずは保冷剤の結論から。
保冷剤の長時間、コストパフォーマンス最強なのはロゴスの保冷剤。
>>おすすめ・長時間で保冷力最高クラス・コスパ最強のロゴスGT保冷剤−16度の詳細をみる
昨今のキャンプブームで一気に焦点が当たった保冷剤ですよね。
持たれてる方も多いですが保冷剤の利用価値って何でしょう?
冒頭にも出てきましたが、保冷剤はキャンプ、アウトドア、ピクニックの用途だけではありません。
保冷剤の用途
・アウトドア・ピクニック・運動会などの保冷
・キンキンに冷えた飲み物を外で飲みたい
・防災で大活躍。クーラーボックスとの併用でしっかり対策
・とにかく防災で大活躍する
防災や大規模停電の時に活躍もする保冷剤。
忘れずに2個以上は購入しておこう。
保冷剤を購入するひとつのポイントは、保冷剤は複数購入すること。
これは絶対ですよ。
でも、保冷剤を複数購入するの迷いますよね。
保冷剤は多数の用途があります。
アウトドアだけではありません。
ケチって小さい保冷剤を購入しても、
いざというときの停電対策、大きめのクーラーボックスなどには
小さい保冷剤を使用しても、歯が立ちませんので
必ず複数購入することをおすすめしています。
保冷剤の購入時のメモ
保冷剤は大きいサイズ、中間のサイズを必ず購入。複数買うのが絶対条件です。
ドライアイスと保冷剤の違い

ドライアイスのメリットデメリットを見てみましょう。
ドライアイスのメリット
・大人数での保冷を考えるならドライアイスがいい場合がある
・溶けてなくなるので、簡便
ドライアイスのデメリット
・−70度前後にはなるが、触れると凍傷のリスクがある
・昨今の高機能な密閉型クーラーボックスで満タンに使用してしまうと
空気中に溶けた二酸化炭素が膨張して破裂のリスクが高まる
・二酸化炭素排出でエコではない(保冷剤も作成、廃棄時にはエコではないですが。)
ドライアイスは、一般の家庭では必要ではありませんよね。
くじら薬剤師は一度、知り合いの業者からもらったドライアイスで
キャンプにいったことがあるのですが・・・
保冷能力としては、散々でした。
開け閉めも多く、すぐ気化してしまうドライアイスは保冷剤に比べ圧倒的に
アウトドア使用には向いていないのです。

しかしドライアイスに比べロゴスの優れた保冷剤なら、再利用やコストの面で圧倒的なメリットがあります。
一昔前は、そこまで保冷剤が優秀ではなかったので
ドライアイスが重宝されていた時期があります。
日常のシーンではロゴスの保冷剤を選択する以外の理由は見当たりません。

ポイント
非常に高価なクーラーボックスを購入しても、保冷剤のダメだら全く意味がないので注意
クーラーボックスより保冷剤も高レベルなものを選択する理由
クーラーボックスを非常に高価なもので揃えておられる方もいるでしょう。
実は私もその一人。
キャンプアウトドア用で迷っている人も多いです。
アウトドア用では、見栄えの観点、SNSの流行から
デザインが優先されている傾向にありますが、私は機能一択派。
機能で選ぶなら、クーラーボックスでしのぎを削っていた釣り用一択。
ポイント
クーラーボックスは、機能と価格はほぼ比例する。釣り用を選べば数泊するアウトドアでも重宝。
クーラーボックスの機能?
なにそれ?と思いませんか??
ウレタンで厚みをとって頑丈にしてるもの?
いえいえ。真空パネルを利用しているのが「最強」のクーラーボックス。
フィクセルモデルのリミテッドがコスパが最強。
プレミアムモデルもありますが、そこまでは日常のアウトドアシーンでは不要。
真空パネルで断熱したクーラボックスを購入しましょう。
真空パネルモデルであれば、氷での保冷剤兼用でも困ることはありません。
ポイント
クーラーボックスは「厚いウレタン封入」ではなくて、
「最低でも3面真空パネル」のものを選択しよう
超絶のおすすめのクーラーボックス
フィクセルリミテッド推奨の理由
・当然の3面真空パネル断熱で圧倒的な保冷力
・天板は両側からオープンで取りやすい
・当然の抗菌処理
・フタは取り外しが可能でめちゃ便利
・当然座ることも可能
・氷用量2割残しで55時間の保冷力。
保冷力としては長時間最強。
クーラーボックスを購入するとき、
値段が掛けれるようであれば、フィクセルリミテッドモデルが一番。
重たいウレタン封入モデルのキャンプ用では「でかい、重たい、能力少ない」で
後から後悔してしまわないように、最初から高機能なメーカーのフィクセルシリーズのを購入しましょう。
保冷剤は、ロゴスのGTー16度モデル一択。
では具体的に、保冷剤最強のおすすめを紹介します。
それは、ロゴスの氷点下パックの保冷剤です。
ロゴス(LOGOS) 保冷剤 氷点下パックGTマイナス16度ハードをチェックしてみましょう。
もうこの図で表記されてる通りの能力です。
普通の保冷剤の8倍の能力。
そして凍る速度もマッハです。


保冷剤を選ぶポイント
保冷能力だけでなく、はやく凍る保冷剤を選ぶのがおすすめ。

めっちゃ焦るにゃ!そんな時がほんと多いから、早く凍る保冷剤を選ぶ必要があるにゃ!

1日の保冷能力としては最強の能力。
10度以下に6時間以上、保てる能力があるのがロゴスの氷点下パックGT-16度のモデル。
ロゴスの最強保冷剤が最強な理由
保冷剤のスペックを並べても、文章がながくなるだけ。
ロゴスの保冷剤、氷点下パックGT-16度のメリットをまとめました。
保冷剤は冷凍庫の積載を圧迫してしまうこともあり
時々、外に出してしまうことがあります。
翌日に保冷剤が必要なイベントがある・・
前日に凍らせたけど当日になってあんまり凍ってない・・・
最高に悲しいことになってしまいます。
凍結時間は保冷剤にとってみるべき能力。
格安の保冷剤は絶対に購入してはいけませんよ。
氷点下パックGT-16度があれば・・
・保冷力はスペック上は長時間で安心この上ない
・安心のロゴスという、キャンプ最大手有力メーカー。
・凍る時間が早い、これだけでもう購入する必要がある
・サイズ別にあってそれぞれの条件を満たし安心
・長時間の保冷力は保証。
・凍結能力が強すぎて、隣接してるものが凍ってしまうことも。
保冷剤でおすすめできるメーカーは1社。
それがロゴスの氷点下パックGT-16度。
停電、災害時にも重宝されたという保冷剤が
一家に4個は欲しいところ。サイズ別にもなっていて嬉しい仕様になっています。
保冷剤は季節をとおして使えますよね。
春はピクニック、バーベキュー。
夏は当然、BBQはもちろん、アウトドアやキャンプに使えます。
釣りのシーン。
家飲みで持ち寄りの惣菜を持っていく時に
保冷剤をつけるのがベース。
前日購入したお菓子、ケーキをもっていくパーティ。
保冷剤は一年を通して使用できてコスパ最強なんです。
保冷剤は安いものを選ぶと非常に後悔します。
一生使える保冷剤、ロゴスの保冷剤を選ぶのが結論です。
保冷剤は安かろう悪かろうを購入するのは避けましょう。
ちなみに時期が夏になると一気に売れて売り切れますので
夏期になる前に購入することをおすすめしています。
今なら2個パックがあって嬉しい仕様の商品が以下です。
ロゴス(LOGOS) 保冷剤 氷点下パックGTマイナス16度ハード2個パック>>詳細を見てみる
丸い小さな隙間に入れれるモデルもあります。
これはめっちゃ使いやすい!圧迫しやすいクーラボックス、
エコバックにも使えます!