薬局ワォ!運営

薬剤師、薬局が生き残る為の考え方はこれ。

2017年の薬剤師薬局業界は
2018年の調剤報酬改訂を前に、非常に混沌としています。
現場薬剤師が今後何をしていくのか、また、企業薬局として
どういったコア戦略(過去ブログ参照)を持って運営していくか
常に考えていかなければいけません。

現場薬剤師としては、薬剤師としての専門的な分野も
ご自身で判断して、研鑽していくのは必須です。
ジェネラリストとしての薬剤師・・としての
能力はあくまでベースですから、早急に【自分は何が得意な薬剤師か】
を見つけていく必要があります。

かかりつけ薬剤師制度や服薬情報等提供、
在宅でのカンファレンス提案の能力も
もちろん少しずつつけていかなければいけません。

そんな中で、薬剤師のおすすめ書籍3選

[amazonjs asin="4498079221" locale="JP" title="こうすればうまくいく! 薬剤師による処方提案"]

[amazonjs asin="4758109397" locale="JP" title="薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100"]

[amazonjs asin="4931400825" locale="JP" title="薬剤師・管理栄養士のための 今日からはじ める薬局栄養指導"]

まずは知識をインプットしてから、薬局業務に生かしていく、という事も大事でしょう。
薬剤師は薬の知識としての専門職ではありますが、
窓口で患者からの質問、相談はありとあらゆる方向可能性があります。
中でも日頃毎日の、作業である 食事に関しては、
患者自身からすればもっとも手近で、頭に入りやすい話題。

管理栄養士がいる薬局企業なんて稀です。
投薬業務で、薬を安心して飲んでもらい、
信頼関係を気付いていくには、まずは栄養指導の知識をつけていくのが
非常にオススメかと判断します。

付加価値のある薬剤師としては、
例えば HIV, 在宅、 糖尿、 精神・・と
専門的な知識の必要とする範囲はもちろんあるのですが、
配属先の薬局がその専門分野の処方が、枚数多くくるのであればいいのですが
(また専門、な為、内容も難しい)

ブログ薬剤師筆者としては、薬局でできる栄養指導から入ってもいいかと思います。

[amazonjs asin="4931400825" locale="JP" title="薬剤師・管理栄養士のための 今日からはじ める薬局栄養指導"]

さて、本題になりますが
薬剤師ブログの今回の題名である

薬剤師、薬局が生き残る為の考え方はこれ。

という事ですが
2018年の調剤報酬改訂を前に、
改訂後のみ、大慌てで企業の舵をきる会社が極めて多いと感じています。
・地域活動の要件は、うちは 学校薬剤師しているから特段地域でのイベントには・・。
・かかりつけに関しては、条件出揃ってから、弊社は大きく従業員に打診します
・医師への情報提供は・・まだDrにも何も言ってませんし・・
・健康サポートはハナから、自分の薬局はダメだと決めている

という状況になっている薬局が多いのですが、
たとえ経過措置的な運営が認められても、いきなり
運営方法を、
・基準薬局は、かかりつけ算定件数が月**件以上になったので必ず取れ!
・服薬情報等提供の回数が、年で*回必要だから今日からやれ!

と方針をいきなり舵を切ったとしても、

[chat face="man4.png" name="" align="left" style="type1"]ワシらついていけんよ!きつい!分からん!辞めたい![/chat]

となるのが籍の山でないでしょうか。

いわゆる、施術サービスでもなく
物品販売、施行、製造サービスでもない
この薬局業界でありがちな、

【なんだか変化ないナァナァな空気感】
そう、これはいわゆる
受身の制度ビジネスである薬局薬剤師業界によくありがちな

いわゆる【feel safe】ゾーンへの陥落になっています

セーフゾーンに入って、日々すごしていないか、
自問自答すべきかと思います。

思いのほか、社会制度および社会保障の切り替え改革が行なわれている為、
現場薬剤師たちはイマイチこの流れを把握できていませんが、
日々の投薬、薬歴、在宅、施設調剤業務に追われてるだけでは
厳禁です!

セーフゾーンに入り、
アイドルタイムに ネットサーフィン
お話タイム、 ネットスマホタイム。

ダメです!(時には重要かもしれませんが。)

かと言って、
その日何をするのか、何をすべきかいきなり舵を切ってはいけません。
*ヶ月単位でプランを立て、紙に起こして行きましょう。
到達点はもちろん、
薬局、薬剤師としての機能向上とは名ばかりですが、
・医師への情報提供算定の為の動き
・在宅への動き
・かかりつけ算定への動き
・細かい品目のジェネリック算定への品目算定
となっていくわけですが、

それ以前に、
各メンバーにおける現在の仕事内容詳細と、
仕事の難易度(おおまかに)、その時間を
書き出ししていく必要があります。

また、つど過去のブログ記事にも書いてるように、
かならずミーティングを薬局内で行なうように。
そもそも、会議、ミーティング自体経験がない薬剤師業界ですから、
まずは時間は短時間、各位が発言していく習慣を付けていってください。

時間ない事務、
時間ない薬剤師が非常に多いです。

その作業は本当に必要なのか、
その提出物、その精算関連は必要なのか。
その書類は見ているのか?
判断してください。

あなたの薬局にもし本部があれば、
またはなければ社長、またはそれに変わる
マネージャー、課長、等主任あるのであれば
さらなうフォロー、フォローバックが
今後の調剤報酬改定を控えている昨今、必要になります。

これ以上は、ご相談ください。

薬剤師の9割が知らない薬局運営 ブログ著者より



くじらブログの人気記事

1

自分らしい生き方にはコツがあります。 一言で言えば、コミニュケーション能力を鍛えること。 これだけです。簡単と思えるのではないでしょうか。 コミニュケーションを鍛える。これが自分らしく生きるコツです。 ...

2

服薬期間中のフォローアップが2020年の9月から施行。薬局薬剤師として、どのようにフォローを行い、それを記録管理していくのでしょうか。服薬期間中のフォローアップは努力義務ではなくて、服薬指導業務の一つ ...

3

薬局薬剤師で求めらる能力とは何でしょうか。 がーん薬局薬剤師は、昨今は情報量が多くて、プラスαで何か学んで行かないといけない内容があるんじゃないかにゃ 薬局薬剤師で必要な能力、知識。薬局企業側と、 現 ...

4

2016年から働き方改革が流行し、2019年には副業を視野に入れた 働き方改革、という名のマジックワードを使用して適正な労務管理としっかりとした 休日体制、有休消化について国が中心となり政策を進めてい ...

5

薬剤師としてこれからはどのように生きて行けばいいんでしょうか。とても不安を感じられる方が多い印象です。皆さんも将来に不安には何度か思った事があるはず。新卒から入社、派遣薬剤、パート薬剤師だとしても将来 ...

6

今日は冒頭に。今回の主題ではないんですが専門医療機関連携薬局の話ではなく、薬剤師が忘れやすいある厚生労働省のワードを引用します。 なぜならあらゆる法人で勤務してみて、まだかかりつけに対して否定的な意見 ...

-薬局ワォ!運営
-, , , , , , , , , , ,

Copyright© 薬剤師の98%が知らない薬局運営と転職 , 2021 All Rights Reserved.