薬剤師のヒト的問題 薬剤師転職について

ご相談は今の時期に。相談空きました。そう転職でもいいんです。

中小規模の薬局薬剤師の相談窓口、また、緊急区間応援業務や薬剤師の転職相談と転職相談役を始めてこの度3年ほど経過しました。この薬剤師の98%が知らない薬局運営術のくじら薬剤師ブログでは過去に以下のような相談業務、実務業務を行なっていますので、もし不安があればいますぐご相談を。今であれば非繁忙期にあたりある程度融通が効きます。しかし区間で1社しか受けませんので真面目な対応を行なっております。気軽な内容でもいいので問い合わせされてください。今日はそんな中、ほとんど利用されない外部薬局運営相談について焦点を当てて考えてみたいと思います。

くじら薬剤師
相談といっても、堅苦しいものではなくて、一般の薬剤師からも相談が来ますからお気軽に!

転職における相談も承っています

 

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薬局運営は孤独。外来を日々捌くだけでいいのか

 

薬局を日々運営して処方箋を捌く。しかし売上、人件費、さらに在庫率と廃棄金額、発注。高額医薬品の対応を予製と施設管理。その中現場では日々のDSU対応と薬歴管理と指導。最新の薬品の配置と知識の向上。これらの動きを研修含め現場に放置放任運営されている中小の薬局がほとんどを占めています。研修などはある一定の年齢と立場が行くと皆無なのが現状なのが現在の中小規模の薬局です。この多忙な中、常套句である「現場に全て任せてある」という幻の言葉で問題から逃げていないでしょうか。

こんな方にこの薬剤師ブログはおすすめ

  • 薬局運営は孤独と思う薬剤師へ
  • 運営関係は現場に任せてあると言っちゃう経営層、中間管理職へ
  • この1年、人的対応や一人一人の対話を全くできていない薬局へ
  • ぶっちゃけ研修も面談も一切時間取られていない方へ
  • 外部には怖くて相談したことないという方へ
  • 常に人がもめている薬局へ

正直色々な企業(小規模)を見てみて、現場一人一人と運営層が全く話せていないとこの1年色々みてみて思います。ご自身が思われるより話す力、伝える力、伝達力はほとんど備わっていません。また、聞く力というのも相手側にほとんど備わっていないが事実。





お互い伝えれない、伝わらない環境の中、薬局は人的問題、さらには現場薬局対運営部(社長)のような構図になって目も当てられない状況になっています。運営本部が常に怒り心頭で「現場との理解の隔たりが大きい、齟齬も大きく気持ちの乖離が進む」と辛辣な気持ちになってもダメです。おおよそあなたの気持ち、運営は伝わっていません。驚くかと思いますが伝わってないのです。打診内容の3割が伝わっていればいい方と言われています。3割しか伝わってない、考えただけでも怖いと思いませんか?

注意

相談、面談、運営指示をしても貴方の内容は2割程度しか相手に伝わってないのです

この指示伝え方というのはこれだけで3本程度のブログが書けますので一度、どの勤務層であっても将来の「ご自身の薬局で勤務できる自分の価値の底上げ」のために一度この本を読まれることをおすすめしています。薬剤師は薬や臨床の研修が99%を占めてしまってなかなか対人スキルに関して焦点があっておりませんので外部研修などに行かずとも、書籍の一読でいいかと思います。

伝え方で一度も研修、勉強をしたことがない方向けおすすめ書籍4選

くじら薬剤師
想像以上に相手の話は聞いていないよ。それでいいの???これは仕事だけでなく、実生活にも使えるので薬剤師だけでなくとも幅広い層に当てはまりますからぜひ読まれてください

聞く方の能力も求められますが伝える方の能力がないと、受け手側がどんなに力をつけてみても伝わりません。これが現実なんです。ある企業の管理層が「現場が全くわかっていない、なぜかわからない。現場に行っても反抗的だし、とても困っている」と相談されたことがあります。おおよそ本当に伝え方が悪い場合がほとんどです。他のスキルもありますから一概には言えませんが。例えば、相手との面会回数の絶対的な不足、オンラインに頼り切った運営、現場に一切経営層が入らない運営など背景は多分にありますから企業規模と状況で全く異なります。管理職じゃなくてもこの伝え方については一読された方がいいのです。子供に伝える、恋人に伝える、仕事で伝える、学校や施設に伝える、在宅で伝える、投薬で伝える。かなり有用なのでおすすめしています。

ポイント

伝えたのになぁ・・・と思っても実際は全然内容が伝わってないのが事実。相手が悪いのではなく自分も悪い可能性がある

がーん
よく管理薬剤師から怒られるんですけど・・もしかして伝え方が悪いのでは???とか言ったりして笑
くじら薬剤師
君の場合は聞く力が必要だよ。聞くのは難しいから、まずは伝え方を学ぶ必要があるんだ


メモ

聞くという行為はかなり難易度が高い作業。耳に言葉が入ってきてるだけの状態。伝える能力よりも聞くという能力の方が難易度が実は高いのです。これは仕事でも一生使う能力になります。一度見直さないと一生考えない分野の自己投資啓発ですから興味ある方は少しずつでもこの分野の勉強は行って方がいいです。10年後はさらに聞くという能力が落ちてるのですから。早めが肝心。

 




運営管理は相談しても良い

薬局を運営していく歯車は管理職や中間層になるのでしょうが、薬局分野でまだまだ未開拓な分野である人的問題、評価問題、組織運営化、薬歴問題等の現場ができにくい部分は外部に相談してもいいのです。怖い、恥ずかしい、漏洩が・・とか気にしている場合ではないのです。これからの薬局運営は完全に人的問題に焦点が当たります。うちは大手じゃないからそこまで・・と言われたこともありますがそのほとんどの場合で離職で困っていたり人的問題でもめている傾向にあります。

相談の多い内容

・薬歴対策問題
・評価構築
・薬局コミュニケーションとインフラ作成
・連携問題
・法的手順書等の整備
・緊急応援の構築
・面談対策不足、離職対策
・給与あげるよりも、これをしましょう(これはブログでは書きません)

薬局はさらに人的資産の重要性が加速します。過去は仕事量や捌ける枚数、薬学的な能力の突出的な要素が大きく占めていましたがさらにこの先10年はもっともっと横のつながりと薬局運営に本腰をいれてメンテナンスしなければいけません。一般の薬剤師や勤務薬剤師であれば10年先でも勤務できる自分の価値、自己投資を続け価値を上げていく必要があります。何もしない場合あらゆる能力が落ちていきます。集中力やまとめていく能力、関係能力。少しずつでもいいので自己啓発自己投資が必要です。転職時でも相談されてください。初回は相談は無料になっています。

過去の運営系の内容はこちらになります。

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全ては人。調剤報酬改定に伴う各種算定。点数。全ては取って当たり前のスタンスだと優秀な人材は去っていくでしょう。今後は薬局業界の再編ももちろんですが人材の再編も必ず行われると言われてます。そうなる前にきちんと自分の薬局を見直していきましょう。一般の勤務薬剤師は将来の自分投資として自己研鑽して何かしらの研修の習慣をつけていき自己価値を上げ続けなければいけません。習慣化すること。自己投資は全てが習慣化。習慣化すればハードな日々でも少しの時間から自己投資をし続けることができます。今のうちに集中力と人的経験資産を作り将来に備えていかれてください。

習慣化していけば誰もが自分の目標に行くことが可能なんです。その秘訣の書籍がこちら。

日々の迷い運営方針の不安があればぜひご相談されてください。祝い、贈答の季節の時期になりました。フルーツはお菓子よりも遥かに喜ばれます。比較的安価でマージンカットされた高級フルーツ店がありますのでここでご紹介しておきます。迷えば贈答はフルーツ。鉄板です、熨斗等全部対応してくれますから良心的ですよ。



品質の高いフルーツをお値打ち価格で「水菓子 肥後庵」(詳細はこちら)

薬局の不安は以下からお問い合わせください。お待ちしております。

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